メスを使わずに注射で鼻を高く、フェイスラインを整える、唇をふっくらさせるなどが可能です。
手術での治療はダウンタイムが長くかかったり、大きな変化が出過ぎてしまうことがありますが、注射による治療では他人に気づかれることなくコンプレックスを解消することが可能です。
メスを使わずに注射で鼻を高く、フェイスラインを整える、唇をふっくらさせるなどが可能です。
手術での治療はダウンタイムが長くかかったり、大きな変化が出過ぎてしまうことがありますが、注射による治療では他人に気づかれることなくコンプレックスを解消することが可能です。
注射による治療は0.1cc単位での調整が必要なため非常に正確なテクニックが必要です。
カウンセリングから施術まで一人の医師が担当し、時間をかけ丁寧に施術致します。お気軽にお悩みをご相談ください。
もともと骨格的に丸みが少ない方もいますが、額の丸みは年齢とともに減っていきます。ヒアルロン酸で丸みを戻すことで若々しい印象になり、皮膚のハリが出ることで目も開きやすくなります。
閉じる×加齢とともに唇の痩せるためエイジングのサインといわれています。注入でメイクを落としてもふっくらした若々しい唇を保つことができます。
閉じる×顎の形はフェイスラインの印象を大きく変えます。日本人は顎が小さい人が多く、口元が目立つ傾向にあります。また、加齢とともに顎は小さくなっていきます。注入でフェイスラインを整え、すっきりした印象を手に入れることができます。
閉じる×涙袋があることで顔が小さく見える効果があります。少量を丁寧に注入していくことで自然な涙袋を再現します。
閉じる×ヒアルロン酸により鼻を高くすることが可能です。柔らかい製剤では鼻筋が太くなることもあるため、製剤と正確な注入が大切です
閉じる×オジスキンクリニックでは厚生労働省が認可したアラガン社のボトックスを使用しています。ボトックス治療はどのクリニックでも同じではありません。
適切な効果を出すためには注入量・注入部位・注入層の見極めが非常に大切です。
エラは咬筋という筋肉が肥大していることで大きくみえていることが多く、特に食いしばり癖や歯ぎしり癖、ガムを噛む癖のある方は肥大する傾向にあります。ボトックスを咬筋へ直接注射することで過剰に肥大した筋肉を休ませ、顔を細くすっきりさせることができます。
運動する習慣のある方やヒールを履く習慣のある方はふくらはぎの筋肉(腓腹筋)が過剰に発達し、脚が太くみえてしまうことがあります。運動によりダイエットをしてもむしろ筋肉のトレーニングになってしまいなかなか細くなりません。筋肉自体をほっそりさせるボトックス治療が効果的です。
ボトックスについて